「日印経済安全保障会議(リサイクルを通じた重要鉱物サプライチェーン強靱化)」の開催
令和8年8月21日
2026年8月21日(金)、在インド日本国大使館は環境省との共催により、「日印経済安全保障会議(リサイクルを通じた重要鉱物サプライチェーン強靱化)」を開催しました。
近年、経済安全保障の観点から、重要鉱物サプライチェーンの多様化・強靱化を確保することが課題となっています。特に、電気・電子機器廃棄物等に含まれる重要鉱物の回収・リサイクルは、新たな資源供給源としてその重要性が高まっており、インドにおいても重要鉱物の回収・リサイクル促進のためのエコシステムを確立することが喫緊の課題となっています。
このため、今般官民の関係者を招待し、重要鉱物リサイクルの促進に向けたパネルディスカッションを行うとともに、日印両国や同志国の関連企業間の協調促進のため、参加企業同士の1対1での面談・ビジネスマッチングを行うイベントを開催しました。
本年5月、デリーで開催された日米豪印(QUAD)外相会合時に発表された「日米豪印重要鉱物イニシアティブ枠組み」において、日米豪印パートナーは重要鉱物のリサイクル及び回収に向けて協力していくことが表明されました。さらに、本年7月、日印首脳会談時に発表された「経済安全保障協力に関する日印共同宣言」において、日印の両首脳は、電気・電子機器廃棄物の回収・リサイクルを促進することにより、関連サプライチェーンにおいて重要鉱物の回収を高めるためのエコシステムを構築することを表明しました。本イベントは、こうした日印両政府間及びQUAD間でこれまで表明された協力の方向性にも合致するものです。
本イベントには、日印両国企業をはじめ、合計65社以上の企業、約130名にご参加いただき、議論やビジネスマッチングが行われました。これを契機に、日印両国間及び同志国間の企業協調が促進され、リサイクルを通じて、共通課題である重要鉱物サプライチェーンの多様化・強靱化が促進されていくことが期待されます。
近年、経済安全保障の観点から、重要鉱物サプライチェーンの多様化・強靱化を確保することが課題となっています。特に、電気・電子機器廃棄物等に含まれる重要鉱物の回収・リサイクルは、新たな資源供給源としてその重要性が高まっており、インドにおいても重要鉱物の回収・リサイクル促進のためのエコシステムを確立することが喫緊の課題となっています。
このため、今般官民の関係者を招待し、重要鉱物リサイクルの促進に向けたパネルディスカッションを行うとともに、日印両国や同志国の関連企業間の協調促進のため、参加企業同士の1対1での面談・ビジネスマッチングを行うイベントを開催しました。
本年5月、デリーで開催された日米豪印(QUAD)外相会合時に発表された「日米豪印重要鉱物イニシアティブ枠組み」において、日米豪印パートナーは重要鉱物のリサイクル及び回収に向けて協力していくことが表明されました。さらに、本年7月、日印首脳会談時に発表された「経済安全保障協力に関する日印共同宣言」において、日印の両首脳は、電気・電子機器廃棄物の回収・リサイクルを促進することにより、関連サプライチェーンにおいて重要鉱物の回収を高めるためのエコシステムを構築することを表明しました。本イベントは、こうした日印両政府間及びQUAD間でこれまで表明された協力の方向性にも合致するものです。
本イベントには、日印両国企業をはじめ、合計65社以上の企業、約130名にご参加いただき、議論やビジネスマッチングが行われました。これを契機に、日印両国間及び同志国間の企業協調が促進され、リサイクルを通じて、共通課題である重要鉱物サプライチェーンの多様化・強靱化が促進されていくことが期待されます。
