北東州文化事業「North East Japan Caravan 2025」の実施について
令和8年3月30日
在インド日本国大使館は、国際交流基金ニューデリー日本文化センター、ICCR(Indian Council for Cultural Relations)Shillong及びARMS Incorporationと共催で、日本とインド北東部の文化交流をより一層促進するため、2026年3月7日(土)8日(日)の2日間、インド北東部に位置するナガランド州の州都コヒマにて、「North East Japan Caravan 2025」を開催しました。
歴史的にも日本との繋がりがあり、また、技能実習制度により州出身の実習生が多く日本に派遣されるなど、日本との繋がりが多い同地にて、多様な日本文化について知ってもらうべく、本事業を開催しました。
●3月7日(土)【会場ホール】
会場ホールにて開幕式が開催されました。開幕式では小林一等書記官による挨拶、国際交流基金ニューデリー日本文化センターの大竹次長による挨拶、主賓のナガランド州芸術文化局のコンガム・コニャク アドバイザーによる挨拶が行われました。そのご、ナガランド州に伝わる楽器を用いたウェルカムソングが披露されました。


続いて、同地でのインド人技能実習生育成機関ARMS Incorporationで学ぶ若者たちによる日本の劇やダンス、歌の披露がされ、その美しい歌声に会場は酔いしれました。インドにおいて教育機関での集団での音楽の授業は珍しく、同機関で歌や劇をクラスで練習し披露する機会は大変貴重であるとして、披露した若者たちも充実した表情を見せていました。


続いて、ナガランド柔道協会による柔道パフォーマンスでは、基本の型や受け身を、実践編など多様なパフォーマンスが繰り広げられ、アクロバティックな技や受け身の音などの迫力に観客は見入っていました。

開幕式を締めくくった後、国際交流基金による日本文化紹介や簡単な日本語講座では、日本に興味のある若者が集まり、日本に関する知識を競ったり、日本語の挨拶を学ぶなど、理解を深めていました。

その後、会場では邦画『空飛ぶタイヤ』が上映され、アニメでは見られない日本の日常風景や習慣などを紹介しました。
●3月8日(月)【会場ホール】
ナガランドを中心に活動しインドでも有名なコスプレ団体「Nagaland Anime Junkies」によるコスプレデモンストレーション・ワークショップが開催され、来場者は本格的なコスプレに熱狂するとともに、衣装の細かさに興味津々の様子でした。

その後、邦画『嘘八百』が上映され、京都を舞台にした日本の芸術をテーマにした作品に興味深そうに鑑賞していました。
●3月7日(土)8日(月)会場エントランススペース
両日とも、会場のエントランススペースに日本文化体験ブースを展開し、当館による書道体験・折り紙体験・豆つかみ体験、国際交流基金による浴衣着付け体験・日本語講座、ARMS Incorporationによる特定技能実習生(TITP)紹介を行いました。どのブースにも人が集まり、来場者はそれぞれのブースを楽しんでいる様子でした。


●終わりに
来場者は、「アニメで日本のことは知っていたけど、日本文化を体験するのは初めてで、折り紙も意外に簡単で楽しかった」や、「自分の名前を漢字で書けて嬉しい。これを機にひらがなだけでなく漢字の学習も取り組んでみたい」といった声が聞かれました。同地では、アニメの影響で日本を知る人は多いものの、もう一歩踏み込んだ日本文化の理解にまでは至っていません。本イベントは、日本文化に興味のある多くの人に日本文化を直接体験できる場を提供する大変有意義な機会となりました。また、来場者は若い世代が多く、単なる日本文化の体験にとどまらず、どのように日本語を学ぶことができるのか、日本で働くチャンスがあるのかなどを紹介できたことで、来場者が今後の日本との関わりについてイメージを膨らませる良いきっかけになったと考えています。
主催 在インド日本大使館 国際交流基金ニューデリー日本文化センター
協力 ICCR Shillong、ARMS Incorporation、ナガランド州政府
歴史的にも日本との繋がりがあり、また、技能実習制度により州出身の実習生が多く日本に派遣されるなど、日本との繋がりが多い同地にて、多様な日本文化について知ってもらうべく、本事業を開催しました。
●3月7日(土)【会場ホール】
会場ホールにて開幕式が開催されました。開幕式では小林一等書記官による挨拶、国際交流基金ニューデリー日本文化センターの大竹次長による挨拶、主賓のナガランド州芸術文化局のコンガム・コニャク アドバイザーによる挨拶が行われました。そのご、ナガランド州に伝わる楽器を用いたウェルカムソングが披露されました。


続いて、同地でのインド人技能実習生育成機関ARMS Incorporationで学ぶ若者たちによる日本の劇やダンス、歌の披露がされ、その美しい歌声に会場は酔いしれました。インドにおいて教育機関での集団での音楽の授業は珍しく、同機関で歌や劇をクラスで練習し披露する機会は大変貴重であるとして、披露した若者たちも充実した表情を見せていました。


続いて、ナガランド柔道協会による柔道パフォーマンスでは、基本の型や受け身を、実践編など多様なパフォーマンスが繰り広げられ、アクロバティックな技や受け身の音などの迫力に観客は見入っていました。

開幕式を締めくくった後、国際交流基金による日本文化紹介や簡単な日本語講座では、日本に興味のある若者が集まり、日本に関する知識を競ったり、日本語の挨拶を学ぶなど、理解を深めていました。

その後、会場では邦画『空飛ぶタイヤ』が上映され、アニメでは見られない日本の日常風景や習慣などを紹介しました。
●3月8日(月)【会場ホール】
ナガランドを中心に活動しインドでも有名なコスプレ団体「Nagaland Anime Junkies」によるコスプレデモンストレーション・ワークショップが開催され、来場者は本格的なコスプレに熱狂するとともに、衣装の細かさに興味津々の様子でした。

その後、邦画『嘘八百』が上映され、京都を舞台にした日本の芸術をテーマにした作品に興味深そうに鑑賞していました。
●3月7日(土)8日(月)会場エントランススペース
両日とも、会場のエントランススペースに日本文化体験ブースを展開し、当館による書道体験・折り紙体験・豆つかみ体験、国際交流基金による浴衣着付け体験・日本語講座、ARMS Incorporationによる特定技能実習生(TITP)紹介を行いました。どのブースにも人が集まり、来場者はそれぞれのブースを楽しんでいる様子でした。


●終わりに
来場者は、「アニメで日本のことは知っていたけど、日本文化を体験するのは初めてで、折り紙も意外に簡単で楽しかった」や、「自分の名前を漢字で書けて嬉しい。これを機にひらがなだけでなく漢字の学習も取り組んでみたい」といった声が聞かれました。同地では、アニメの影響で日本を知る人は多いものの、もう一歩踏み込んだ日本文化の理解にまでは至っていません。本イベントは、日本文化に興味のある多くの人に日本文化を直接体験できる場を提供する大変有意義な機会となりました。また、来場者は若い世代が多く、単なる日本文化の体験にとどまらず、どのように日本語を学ぶことができるのか、日本で働くチャンスがあるのかなどを紹介できたことで、来場者が今後の日本との関わりについてイメージを膨らませる良いきっかけになったと考えています。
主催 在インド日本大使館 国際交流基金ニューデリー日本文化センター
協力 ICCR Shillong、ARMS Incorporation、ナガランド州政府