鈴木大使主催アミターブ・カント氏叙勲伝達式の開催
令和6年4月2日
2024年3月18日、鈴木浩大使は大使公邸にて、令和5年秋に旭日重光章を受章したアミターブ・カントG20シェルパ(元インド政策委員会(NITI Aayog)副委員長)のために、叙勲伝達式を開催しました。
今回のアミターブ・カント氏に対する旭日重光章叙勲は、NITI Aayog副委員長、デリ-・ムンバイ産業回廊開発公社(DMICDC)総裁、インド商工省産業政策振興局(DIPP)次官及びG20シェルパとしての、カント氏の長年にわたる経済分野における日本・インド間の関係強化に寄与した功績が評価されたものです。
鈴木大使は、カント氏によるこれまでの日印相互理解の深化と日印両国の特別な関係発展への貢献を称える祝辞を述べました。
カント氏は、同氏にとって日本は生涯の師であり、今回の叙勲を機に更に日印関係発展に貢献していきたい、そして日印両国が今後も手を取り合い世界の平和や人々の為に共働していくことを望む旨挨拶しました。
勲章伝達式には、ハルディープ・シン・プリー石油・天然ガス兼住宅・都市大臣、スマン・ベリーNITI Aayog副委員長など、インド政財界から多くの要人が出席しました。
今回のアミターブ・カント氏に対する旭日重光章叙勲は、NITI Aayog副委員長、デリ-・ムンバイ産業回廊開発公社(DMICDC)総裁、インド商工省産業政策振興局(DIPP)次官及びG20シェルパとしての、カント氏の長年にわたる経済分野における日本・インド間の関係強化に寄与した功績が評価されたものです。
鈴木大使は、カント氏によるこれまでの日印相互理解の深化と日印両国の特別な関係発展への貢献を称える祝辞を述べました。
カント氏は、同氏にとって日本は生涯の師であり、今回の叙勲を機に更に日印関係発展に貢献していきたい、そして日印両国が今後も手を取り合い世界の平和や人々の為に共働していくことを望む旨挨拶しました。
勲章伝達式には、ハルディープ・シン・プリー石油・天然ガス兼住宅・都市大臣、スマン・ベリーNITI Aayog副委員長など、インド政財界から多くの要人が出席しました。