鈴木大使のマニプル州「マオ桜祭り2021」への参加
令和3年11月30日
1.11月30日、マニプル州政府観光局及びICCRシロン支部の共催により「マオ桜祭り2021」(Virtual Cherry Blossom Mao Festival, Manipur 2021)が開催され、鈴木大使が来賓挨拶を行いました。
2.マニプル州における桜祭りは、2017年からマオ地方における桜の開花時期に合わせて開催されています。今年は新型コロナウイルス感染症の影響によりオンラインで開催され、日本から岩手県立岩泉高等学校郷土芸能同好会の関係者が参加し岩泉町に伝わる中野七頭舞の紹介を行ったほか、東京大学の協力によりインド北東州の学生等に向けた日本留学ウェビナーを実施しました。
3.開会式では、鈴木大使の他、ビレン・シン・マニプル州首相他が挨拶を行いました。挨拶の中で鈴木大使は、人的交流の拡大の重要性について言及するとともに、来年2022年の日印国交樹立70周年に向けてマニプル州との友好関係をさらに深めていきたいと述べました。「マオ桜祭り2021」開会式の大使挨拶はこちら。




2.マニプル州における桜祭りは、2017年からマオ地方における桜の開花時期に合わせて開催されています。今年は新型コロナウイルス感染症の影響によりオンラインで開催され、日本から岩手県立岩泉高等学校郷土芸能同好会の関係者が参加し岩泉町に伝わる中野七頭舞の紹介を行ったほか、東京大学の協力によりインド北東州の学生等に向けた日本留学ウェビナーを実施しました。
3.開会式では、鈴木大使の他、ビレン・シン・マニプル州首相他が挨拶を行いました。挨拶の中で鈴木大使は、人的交流の拡大の重要性について言及するとともに、来年2022年の日印国交樹立70周年に向けてマニプル州との友好関係をさらに深めていきたいと述べました。「マオ桜祭り2021」開会式の大使挨拶はこちら。



