インドからの第一期介護技能実習生の平松大使への表敬訪問
平成31年4月8日
8日、平松大使は、日本への渡航を目前に控えた介護技能実習生3名の表敬訪問を受けました。
彼らは、インドの病院で看護師として働いてきましたが、日本の介護技術を学び、インドの看護技術の向上に役立てたいとの思いを持って、NAVIS HUMAN RESOURCES PRIVATE LIMITED社で日本語や介護技術の研修を受けてきました。9日に3名、10日に3名が日本に渡り、千葉県又は愛知県の介護事業所で介護実習生として技術を磨く予定です。
日本政府は、アジア健康構想の下、インド政府と協力し、医療・看護技術の向上を目的とした日本の介護事業所へのインド人看護師の技能実習生の派遣を支援しています。
平松大使は、日本の介護施設でしっかりと学び、インドの医療や介護をリードする人材となって欲しい、と激励の言葉を贈りました。


彼らは、インドの病院で看護師として働いてきましたが、日本の介護技術を学び、インドの看護技術の向上に役立てたいとの思いを持って、NAVIS HUMAN RESOURCES PRIVATE LIMITED社で日本語や介護技術の研修を受けてきました。9日に3名、10日に3名が日本に渡り、千葉県又は愛知県の介護事業所で介護実習生として技術を磨く予定です。
日本政府は、アジア健康構想の下、インド政府と協力し、医療・看護技術の向上を目的とした日本の介護事業所へのインド人看護師の技能実習生の派遣を支援しています。
平松大使は、日本の介護施設でしっかりと学び、インドの医療や介護をリードする人材となって欲しい、と激励の言葉を贈りました。

