平松大使のグジャラート州訪問

5月22日~24日、平松大使は、グジャラート州を訪問しました。

平松大使は、23日、グジャラート州アーメダバード市を訪問し、ナバルチャンド・シャー市長と会談を行いました。アーメダバード市は、インドが進めるスマート・シティ政策の対象都市の1つであり、日本が協力を表明しています。会談において、平松大使は、日本政府として同市のスマート・シティへの取組を支援する旨を述べました(シャー市長への手交資料)。アーメダバード市側からは、シャー市長が謝意を述べるとともに、担当者から、同市のスマート・シティに係る取組について、概要説明が行われました。



また同日、平松大使は、同州に建設された自動車メーカー・スズキの工場を視察しました。


翌24日、平松大使は、州都ガンディナガルを訪問し、ルパニ州首相と会談を行いました。会談では、平松大使より、グジャラート州は、日本の主要企業が進出するなど、日本にとって重要な州であり、今後一層の関係強化を行いたい旨を述べました。ルパニ州首相からは、現在日印関係は大変良好であり、州政府としてもサポートしたい旨を述べました。その他、ビジネス環境、日印両国間の経済協力及び文化交流等、様々な論点について議論が行われました。




また同日、平松大使は、アフリカ開発銀行(AfDB)年次総会に際し、ガンディナガル市内で開催された、Japan-AfDBフォーラムに出席し、クロージング・スピーチを行いました。スピーチにおいて、平松大使は、アフリカの経済開発に関し、日本の技術や資本と、インド人が有するアフリカにおける強力なネットワーク及び経験の間で、大きな相乗効果が期待されると述べるとともに、今後の具体的な成果への期待感を示しました(平松大使のスピーチ原稿)。