平成29年度対インド草の根無償資金協力に係る贈与契約署名式の実施
平成30年3月22日
平成30年3月22日、平成29年度対インド草の根無償資金協力の贈与契約の署名式を在インド日本国大使館にて実施し、平松賢司駐インド日本国大使と各被供与団体の代表が署名を行いました。
平松大使は、今回の支援により、インド国民の生活の向上が図られるとともに、日本とインドの友好・協力関係が更に強化することを心から期待する旨を述べました。
なお、各案件の概要については3月14日付のプレスリリースをご参照ください。
スピーチ本文はこちら
1.「マニプール州指定部族のための中等教育段階の学校建設計画」
被供与団体:アナロンキリスト教地域開発委員会
供与額:約840万円
平松大使(左)とエル・ウォーリング会長(右)
2.「ラジャスタン州シロヒ県における眼科医療機器整備計画」
被供与団体:グローバル病院・研究センター
供与額:約780万円
平松大使(左)とパルタップ・ミダ理事(右)
3.「ウッタルプラデシュ州アラハバード県におけるハンセン病患者のための医療機器整備計画」
被供与団体:インド・ハンセン病救済基金
供与額:約800万円

平松大使(左)とメアリー・ワルギース理事(右)
平松大使は、今回の支援により、インド国民の生活の向上が図られるとともに、日本とインドの友好・協力関係が更に強化することを心から期待する旨を述べました。
なお、各案件の概要については3月14日付のプレスリリースをご参照ください。
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1.「マニプール州指定部族のための中等教育段階の学校建設計画」
被供与団体:アナロンキリスト教地域開発委員会
供与額:約840万円

平松大使(左)とエル・ウォーリング会長(右)
2.「ラジャスタン州シロヒ県における眼科医療機器整備計画」
被供与団体:グローバル病院・研究センター
供与額:約780万円

平松大使(左)とパルタップ・ミダ理事(右)
3.「ウッタルプラデシュ州アラハバード県におけるハンセン病患者のための医療機器整備計画」
被供与団体:インド・ハンセン病救済基金
供与額:約800万円

平松大使(左)とメアリー・ワルギース理事(右)
(了)