ニューデリー経営研究所修了式への平松大使出席

2月17日、平松大使は、デリー市内に所在する私立のビジネススクール「ニューデリー経営研究所(NDMI)」の修了式に出席しました。平松大使は、500人近い卒業生を前に、日本のものづくりの伝統、伝統文化におけるインドとの繋がりについて紹介しつつ、これからビジネスの世界で活躍する卒業生を激励する挨拶を行いました(挨拶全文はこちら)。また、成績優秀者への記念品・メダル授与に立ち会ったほか、卒業生への修了証書の手渡しにも参加しました。

この修了式には、主賓としてプラナブ・ムカジー前大統領が出席したほか、同校の理事を務めるT.K.A.ナイヤール元首相顧問も参列しました。ムカジー前大統領は、卒業生に贈るスピーチの中で、日本からのインド建国以来の長きにわたる支援に感謝を述べるとともに、天然資源に恵まれない日本が、1945年の終戦後僅かな期間で発展を遂げ、世界最先端の技術を持つアジア唯一のG8参加国になったこと、その背景には技術力の蓄積と教育システムの整備があったことを紹介したところ、会場から大きな拍手がわき起こりました。


挨拶する平松大使


開会行事に臨むムカジー前大統領(中)と平松大使


卒業生と記念写真


ムカジー前大統領の挨拶


ゲスト記念撮影