日印友好交流年事業 「茶道デモンストレーション・ワークショップ」

11月27日と28日,日本大使館は,大使公邸にて,「茶道デモンストレーション・ワークショップ」を開催しました。茶の湯文化支援協会代表の泉水宗祐先生と3名の茶道専門家の方々による日本伝統の茶道の紹介をして頂き,参加者の皆様には,抹茶を自ら点てて,お客様に差し上げる体験をして頂きました。28日には,日本語を学んでいる,あるいは,日本を訪問したことのある9年生から11年生までの生徒が大使公邸を訪れ,茶道に関しての説明を聞き,抹茶を点てる経験をしました。初めて,自らお茶を点てる生徒も多く,お茶を点てて差し上げる,点てて頂いた抹茶を頂く経験を楽しんで頂きました。
デモンストレーションでは,茶道の重要な四つの精神である,「和」「敬」「清」「寂」の意味や,茶道の背景にある禅や,お点前の一つ一つが持つ意味についても説明がなされ,日本の伝統文化の根底にある精神的な面に触れて頂く機会となりました。
今回の経験により,参加した皆様の日本の伝統文化・精神文化に対する理解が深まったと期待します。
 
茶の湯パンフレット(英文のみ)