デリー市内で日本式の「運動会」を開催

平成29年4月15日、デリー市内の国立学校「ケンドリヤ・ヴィジャラーヤ・デリー・カントンメント第2学校」において、日本式の「運動会」が開催されました。これは、企業運動会の企画・運営を主たる業務とするNPO法人「ジャパン・スポーツ・コミュニケーション」が、運動会の良さを世界に広げるために始めた「運動会ワールドキャラバン」の第1弾として行われたもので、日印友好交流年の記念事業としても位置づけられています。開会式で平松大使は、「暑さに気をつけながら、日本式の運動会を楽しんでほしい」と参加者を激励しました。また、開会式では準備運動として日本のラジオ体操に参加者全員で取り組みました。

当日は6年生から12年生まで約1,700人が4つのチームに分かれ、各種目の得点を競う形で競技が行われました。大玉送りでは上手にボールをコントロールできないチームが相次いだほか、長縄跳びでは各チームとも息を合わせるのが難しく、1回も飛ぶことのできないチームも多数みられました。それでも生徒たちは楽しそうに参加し、チームメートの活躍に声をからしていました。

今回の運動会は「スポーツ・フォー・トゥモロー」の関連行事としても位置づけられています。今回の運動会を通じて、インドの子供たちの間に体を動かすことの意義と楽しさが広まっていくことを期待しています。
 
 
開会式で挨拶する平松大使


両国国旗の掲揚


日印友好交流年のロゴと協賛各社・団体のロゴ


ラジオ体操の模範演技


長縄跳びに挑戦する子供たち