ICT分野の日印国際共同研究拠点のキックオフ・セミナー
平成29年2月1日
平成29年1月31日、ICT分野における日印国際共同研究拠点のキックオフ・セミナーがインド工科大学(IIT)デリー校において開催され、アシュトシュ・シャルマ科学技術省次官、ランゴパル・ラオIITデリー校学長、中根猛・科学技術協力担当大使、在インド日本大使館から平松大使らが出席しました。
本事業は科学技術振興機構(JST)とインド科学技術省(DST)の共同事業で、ICT分野の国際共同研究拠点をインドに設置し、インドでの成果の社会実装を意識した共同研究を継続的に推進し、設置した拠点を日本・インド間の科学技術協力の象徴的存在として位置付けることを目指しています。
インド側からはIITデリー校、IITボンベイ校及びIITハイデラバード校が、日本側からは東京大学及び九州大学が参画し、今後5年間(最長10年間)、インドにおいて共同研究を実施します。
(参考)JSTプレスリリースへのリンク
http://www.jst.go.jp/report/2016/170216-2.html(JSTによる本セミナーの紹介)
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1201/(事業の詳細)


本事業は科学技術振興機構(JST)とインド科学技術省(DST)の共同事業で、ICT分野の国際共同研究拠点をインドに設置し、インドでの成果の社会実装を意識した共同研究を継続的に推進し、設置した拠点を日本・インド間の科学技術協力の象徴的存在として位置付けることを目指しています。
インド側からはIITデリー校、IITボンベイ校及びIITハイデラバード校が、日本側からは東京大学及び九州大学が参画し、今後5年間(最長10年間)、インドにおいて共同研究を実施します。
(参考)JSTプレスリリースへのリンク
http://www.jst.go.jp/report/2016/170216-2.html(JSTによる本セミナーの紹介)
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1201/(事業の詳細)

