「InnoRail 2016」への出席について

12月1日、ウッタル・プラデシュ州ラクナウに於いて、鉄道展示会「InnoRail 2016」(インド工業連盟(CII)主催)及び同展示会の中で「日本鉄道シンポジウム」(国土交通省、外務省、経済産業省、海外鉄道推進協議会(CGPR)、海外鉄道技術協力協会(JARTS)、日本貿易振興機構(JETRO)、日本鉄道システム輸出組合(JORSA)主催)が開催されました。

「InnoRail 2016」は、12月1日から3日間にわたり、インド鉄道分野におけるインド企業、インド鉄道関係団体とインド国内の鉄道産業への参入に関心を持つ国外企業・団体が最新の技術や知見に関して情報交換を行い、今後のビジネスにつながるネットワーキングの場を提供することを目的としています。「InnoRail」は2014年に第1回が開催され、今回2回目の開催となりますが、日本は初めてパートナー国として参加しました。また、日本から38企業・団体の参加がありました。

平松大使は、「InnoRail 2016」開会式の冒頭挨拶で、近代日本の発展と戦後の復興において鉄道の果たした象徴的な役割、現在の大都市圏を支える鉄道ネットワークの意義について述べました(大使挨拶はこちら)。また、「日本鉄道シンポジウム」の冒頭挨拶では、インド政府が重視する技術移転と「メイク・イン・インディア」実現に向けて、鉄道産業における日本の技術や知識がインド鉄道産業の発展に資するのみならず、日本企業にとってもビジネスの機会を創出するものである旨述べました。(大使挨拶はこちら)。



InnoRai2016開会式冒頭挨拶


InnoRail2016開会式


InnoRail2016会場視察


日本鉄道シンポジウム冒頭挨拶