平松大使のマハラシュトラ州プネ出張
平成28年12月1日
平松大使は、11月29日及び30日、ホリバ・インディア社のテクニカル・センターの開所式に出席するため、マハラシュトラ州プネを訪問しました。また大使はティラク・マハラシュトラ大学及びプネ大学を訪れ教員・学生と交流を深めました。
ティラク・マハラシュトラ大学及びプネ大学においては、平松大使より、日印両首相の良好な関係に代表される日印関係の深まり、若者同士の交流を増やしていきたいこと、高い技術力とともに伝統を重んじる風土や、美しい風景などの日本の魅力、来年を文化・観光分野での日印友好交流の年としてお互いに協力したいことなどを述べました。
またホリバ・インディアのテクニカル・センターの開所式においては、平松大使より、日本とインドの特別戦略的グローバルパートナーシップを紹介するとともに、ムンバイ湾横断道路やムンバイメトロなどに係るマハラシュトラ州との協力関係や、マハラシュトラ州への日本企業の進出状況を説明したうえで、同センターの開所は2020年に導入予定の自動車の環境基準であるBSVIを見据えた、時宜を得た取組であると述べました。
1.ティラク・マハラシュトラ大学での学生との交流

2.プネ大学での学生との交流

3.ホリバ・インディア・テクニカル・センター開所式


ティラク・マハラシュトラ大学及びプネ大学においては、平松大使より、日印両首相の良好な関係に代表される日印関係の深まり、若者同士の交流を増やしていきたいこと、高い技術力とともに伝統を重んじる風土や、美しい風景などの日本の魅力、来年を文化・観光分野での日印友好交流の年としてお互いに協力したいことなどを述べました。
またホリバ・インディアのテクニカル・センターの開所式においては、平松大使より、日本とインドの特別戦略的グローバルパートナーシップを紹介するとともに、ムンバイ湾横断道路やムンバイメトロなどに係るマハラシュトラ州との協力関係や、マハラシュトラ州への日本企業の進出状況を説明したうえで、同センターの開所は2020年に導入予定の自動車の環境基準であるBSVIを見据えた、時宜を得た取組であると述べました。
1.ティラク・マハラシュトラ大学での学生との交流

2.プネ大学での学生との交流

3.ホリバ・インディア・テクニカル・センター開所式

